昨日は文面が多過ぎてサーバーが対応できなかったんだろうか?? という事にみわまれてやる気失せました…(´・_・`)
いやいや、こんな事で投げ出したら良い商品も皆様に見て頂く機会を逃すだけなので再度本日試みます!(笑)
boreas(ボレアス サンフランシスコ)
次世代のバックパックを牽引するブランドとして期待され、マウンテンライフのみならずシティーにも使って頂ける事をポリシーに上げ、我々に供給してくれています。
我がマウンテンハイでは山登りの提案として新規スタートしますのでアーバンシティー用としては捉えていませんが圧倒的に黒色がメインで動いているという事。
色ものが駄目っていうわけではないですが…(笑)山登りで使うんだったら色ものでしょう。
山登りでは30Lが基本と捉えていますのでこの度提案するサイズも30Lからスタート!
Muirwoods 30 ¥18500- (税抜)
こちらのモデルは山登り用。
Bolinas 30 ¥17500- (税抜)
こちらのモデルは自転車用。
賞の称号を頂くと同時にメッセンジャーバッグが巷から姿を消した… と言われるくらい凄いバックでもあります。
シティー、ハイキング、トレッキングで使いやすいデイパック。小さいサイズだと15Lから18L、20L、26L。
⇩
15L〜26Lラインナップとして用意してくれています。
逆に、縦走、バックパッカー、テン泊登山では40L〜60Lクラスもあります。
⇩
その中でも一番必要とされるサイズをマウンテンハイでは取り入れています。 30Lは基本!
シャーシ、ハーネスはEVAフォームを使用しているのでしなやかで柔らかいのに高反発。 フレックス性も有ります。
ファブリックはシリコンコーティングされたナイロンなので軽量で丈夫。撥水性も高く、アークテリクス、オスプレイでも採用されているナイロンでもあります。
⇩
アッパーはなるべく突起したポケットやスモールパーツを取り除き亀の甲羅の様なフォルムはマックパックのザックのデザインに似ていますね。 つるっとした形状は山登り時、木の枝に引っかかる心配も無いし、岩肌にこすりつけてザックが損傷するのも無さそう。 しかもカラーリングがブランドの特徴なので街にでもカッコ良く使えるかな?と!!
つるっとしているが、いざ!という時はギアループが内蔵されてます。これをどう使うか?
ナイトアイズ Sビナーとの相性はピカイチなんです!(^_−)−☆ 小さいカラビナだとそのまま内蔵できます。
⇩
そこで問題が? ドリンクホルダーなる物が見当たらない… ってなりますが、サイド部に非常に伸びるストレッチ膜が用意されてますが、ザックを背負いながらの移動中、腰回りにドリンクが備わってて欲しいのは有りますよね!
そこで登場するのがミレーのドリンクホルダーです。
ウエストベルトの余分な幅がなくタイト目なのでドリンクホルダーとなる物がつけれ無さそうですが、すでに私の方で対処方考えてますのでご安心を(笑) カスタムします!
あと、当然のごとく気室内面ハイドレーション対応です!
⇩
あと、使い易いとなる点は一気室ながらジッパーが大きくまわってますので荷物を整理しやすい、出しやすい。
⇩
デジカメや携帯電話、非常食ポーチなど出し入れするには使いやすいポッケも装備。
⇩
ウエスト部で山登りザックは決まって来ますが、テンションをかける、緩める外す、つける。 スムーズにできるかどうか?ですが引っかかる様な箇所もなく常にスムーズ! バックルはブラインド時、はまった時の音、微弱な振動で良し悪しが決まりますが、かつてのアメリカンモールディング社?のバックルの質感に似ています。
クイックリリースに開閉できるシステム! これは良い!!
⇩
EVAフォームの質感は半端なく良いので上半身が楽で楽で…(笑) クライミングバックにでも使えるかと!
⇩
こんな感じで書く事が沢山なザックなんです…(笑)
グラナイトギアに似た衝撃が再び!です(≧∇≦ 只のオタクになってしまいましたが、このザックは愛すべき物となるに違いない! 間違いない!!
こんなブログだと誰も見ていないでしょうが(笑)
まず店の方まで背負いにいらしてください(o^^o)
値段あげていませんでした…(^_^;)
Muirwoods 30 ¥18500- (税抜)
Bolinas 30 ¥17500- (税抜)
けして安くはないですが、質感、背負った時の衝撃はプライスレス!!( ゚д゚) バランスは取れていると私は思います(^_−)−☆
皆様! boreasを一つ宜しくお願い致しますm(_ _)m